TRPG 卓 ── ブラウザだけで友だちと物語を進める
卓をつくって招待シナリオ集 4 本13 歳以上・要同意
TRPG(テーブルトークRPG)は、ゲームマスター(GM)が物語を進め、参加者が登場人物になりきって、会話とサイコロで冒険を進める遊びです。irigonjp.net の「TRPG 卓」は、その舞台をブラウザの上に用意したもので、盤面、駒、ダイス、場面、メモ、カットインがひと通りそろっています。アプリのインストールは不要で、招待リンクを送れば、友だちがそのまま同じ卓に入れます。
この頁でできること
- 卓をつくって招待:名前を決めて「つくる」と招待リンクが出る。登録なしで友だちが入れる
- GM の道具:盤面と駒、場面、メモ(ハンドアウト)、カットイン、ダイス(2d6・1d100・CC・秘密のダイス)
- シナリオ集 4 本:森の渡し・水底の鐘・灰色館の遺言・漂流船ノクターン。一押しで卓に用意
- 地図の自動生成:洞窟・森・街・屋敷・遺跡・宇宙船。歩ける所は必ずひとつながり
- 判定を求める:能力と目標値を決めると、プレイヤーが自分の能力で振るボタンが付く
卓のつくり方
- 棚の「TRPG 卓」を押して「卓をつくる」の板を開きます。
- 卓の名前を決め、「だれでも」か「あいことば」(鍵つき)を選んで「つくる」を押します。
- できた瞬間に招待リンクが出ます。コピー、LINE、X、ほかのアプリでの共有から友だちに送ります。リンクを開いた人は、その卓に直接入ります。
- あなたがゲームマスター(GM)です。
卓の利用は、チャットと同じく 13 歳以上向けで、最初に利用規約への同意(「ロボットですか?」の確認を含む)が必要です。
GM の道具
- 盤面と駒:盤面に駒を置いて動かします。駒には名前と絵をつけられ、駒として喋る(なりきり)と、その駒の名前と絵で発言が出ます。表情の差分があれば、札で切り替えられます。
- 場面:背景と題を持つ場面を複数用意して切り替えます。
- メモ(ハンドアウト):特定のプレイヤーにだけ渡す情報をメモにできます。
- カットイン:演出用の大きな画像を一時的に出します。会話の記録には 🎬 で残ります。
- ダイス:「2d6」「1d100<=60」のように書きます。「CC<=60」(クトゥルフ式)、「d66」、「choice[選択肢]」にも対応し、頭に s を付けると秘密のダイス(自分にだけ結果が出る)になります。
すぐ遊べる道具
シナリオ集(4 本)
「この卓に用意する」を押すと、導入文(みんなに見える)と、GM 用のメモ(進行、場面ごとの読み上げ文と判定、結末、早見表)、地図つきの場面 3 つが卓に入ります。場面は「場面」から一押しで切り替えられます。
- 森の渡し:入門向け、約 30 分。
- 水底の鐘:ファンタジー。
- 灰色館の遺言:ミステリー、戦闘なし。
- 漂流船ノクターン:SF。
地図の自動生成
洞窟、森の道、街角、屋敷、遺跡、宇宙船の地図を、番号(種)から自動で描けます。同じ番号なら同じ地図になります。「別の地図」で描き直し、「盤の背景にする」で盤に出せます。
判定を求める
GM が能力と目標値を選ぶと、チャットに「【判定】知力 9 以上」のように出て、プレイヤーには「自分の知力で振る」ボタンが付きます。修正値は各自の人物(CRIEIT)の能力値から自動で足されます。
判定のしくみ
人物の能力は、腕力・敏捷・耐久・知力・精神・魅力の 6 つです。GM が「【判定】知力 9 以上」のように目標値(7・9・11・13 を目安にしています)を伝えると、プレイヤーは「2d6+修正」を振り、目標値以上なら成功です。出目はチャットの履歴に残るので、あとから経緯を振り返れます。
地図の自動生成では、歩ける場所が必ずひとつながりになるように作られます(行き止まりで進めない地図は出ません)。駒は入口からの距離(近い・中ほど・遠い・出口)を基準に、歩ける升目に置かれます。1 つの卓に作れる場面は 12 までです。
遊び方のコツ
- 最初は、短い入門のシナリオ「森の渡し」を使い、GM は読み上げ文をそのまま読む。
- プレイヤーはCRIEITで人物を作っておく。おまかせで 1 人すぐに作れる。
- 迷ったら、判定を求めて、サイコロに任せる。
- 終わったら、卓の記録(書き出し)を残して振り返る。
卓の状態(盤、メモ、駒)は部屋ごとに持たれ、60 日使われない卓は消えます。投稿やチャットと同じ言葉の見張り・通報・ブロックの仕組みがあります。TRPG は開発中の機能で、シナリオや道具は今後も増やす予定です(更新履歴)。